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2007年06月28日

ギター製作日記19

今回はこの輪っかをギターのボディの穴の周りに貼ります。


この輪の貼り方なんですが、この紙が付いてる状態でぬるま湯に浸け、下の厚紙を剥ぎギター本体に貼り、上のナイロンを剥ぐと輪だけ残ると言う事です。
(この説明で分かるかなぁ。笑)


さぁ早速バケツにぬるま湯を溜めました。


そこにこの紙を入れました。


こういうのはジックリ時間をかけて丁寧にやろうと思い、ここで先にトイレに用を足しに行ってきました。


さぁトイレから帰りバケツの中を見ると、、、



もうすでにぬるま湯の中で厚紙は剥がれてました。



おぉ!!


大丈夫かぁ?


って思いナイロンを持ってぬるま湯から上げると、、、


ありゃ!?


ナイロンに輪っかが付いていない。


何処に行ったんだぁ?!


バケツの中を見ると、、、

ぬるま湯に輪っかが浮いている。


まるで天使の輪っか状態。

こりゃ〜ぬるま湯に浸けすぎたなぁ。


この状態の輪を取り出すと、輪自体はヘナヘナしてるしヌルヌルしてるしベトベトしてる。


これを穴の周りに綺麗に貼るなんてかなりむずいぞぉ!!



さぁかなり頑張りました。


なんとかつきました。



一安心。。


おっと!!


輪の周りに輪を貼ってる時についた粘着液が付いてる。


こりゃ〜乾く前に綺麗に拭いててあげようって思ってティッシュで拭いてたら、、、



今、張った輪も擦ってしまって輪が破れて剥げてしまった。




どうしよう。。







もうこのままでいいやぁ。。



疲れた。。







p.s
今回は俺の語学力が足りない為、意味が分かりづらくなってしまってすいません。
  


Posted by 320R at 17:33Comments(3)